UMO(ウモ)ってなに?
水溶性珪素「umo」は水晶石の活用と植物性珪素による特殊な抽出法によって抽出されたアモルファス水溶性珪素であり、完全に水に溶解する食用珪素です。
実証された高い安全性をもとに食品だけではなく医療・環境・農業・水産・畜産などあらゆる分野にて活用されています。 まさに21世紀の人類と地球環境を改善する奇跡の物質です。 水溶性珪素umo®は多くの研究者によって日々研究が進められています。
UMO開発のきっかけ
もともと「ケイ素」開発のきっかけは、アメリカ国防省で陸軍の使用している水筒の水の殺菌、長期間成分が傷まないための対策、また体にとってよい状態のまま保存する方法を開発することから始まったといわれています。 今でも、米軍兵士は水筒の中に水質保全のため小さな無色無臭の珪素の塊を一つずつ入れていますが、これが珪素ミネラル結晶体の塊です。
韓国古くからの言い伝え
石英(珪石)は水を浄化する神秘的な力を持っています韓国では古くから、「川辺でする洗濯は、石英(珪石)の岩場で、叩き棒にも石英(珪石)を使いなさい」と言い伝えられています。それは石英または珪石の特徴として、石英にはコケが生えないことからです。
また、石英(珪石)は、強いアルカリ性を持っており、水を浄化する神秘的な力を発揮するからなのです。
現在研究所のある南漢江の水は浄化力の高いことで韓国では有名です。その理由は南漢江の流域に純度の高い珪石鉱が無尽蔵に存在しているからなのです。また、珪砂が多い川の水が清流なのは、珪砂が持っている水を浄化する神秘的な自然の力によるものです。
UMO(ウモ)の特性
UMOは優れた殺菌性・浸透性・賦活性・消炎性・洗浄能力を持っています。
高純度珪素濃縮溶液 UMO珪素(ケイ素)の働き
私たちの体は大部分が水分、そしてミネラルで形成されています。
人体を形成している細胞内のミネラル成分は、大変重要な役割を担っています。なかでも珪素(Si)成分は、骨、関節、血管、皮膚、毛髪、歯、爪などに多く含まれ、生命維持に不可欠な必須微量元素です。一日の消費量は一般成人で10mg~40mgと言われています。補給方法は主に野菜類からです。最近の農薬を使用した野菜からの吸収量は少なく、微量元素のミネラルの不足が起きています。
ケイ素は、腱やコラーゲン、血液、皮膚、髪の毛、歯や爪などの結合組織を丈夫にする働きをします。ケイ素が不足すると、それらの結合組織が弱くなるといわれています。UMO(ウモ)を毎日補給して、心身ともに健康な生活を送りましょう!
UMO(ウモ)の日常生活での活用方法例
魚介類など、特に腐敗しやすい生ものにumo水をスプレーすると、スプレーした所に細菌等が付着しにくいので、腐敗を防ぎ鮮度を長く保ちます。
umoを満遍なくスプレーして下さい。又、鮮度を取り戻しますので新鮮な美味しさになります。
古米が美味しい新米に!古米がおいしい新米に!
米は収穫したときから酸化が始まり、精米するとその酸化する早さは数倍になります。又米耕作、栽培する時必ず使用するのが農薬です。農薬は長期間茎から侵入し、お米の中まで入っていきます。表面だけの農薬を落としても本当の農薬除去にはなりません。
umo水は米の中まで入る浸透力で除去し、同時に収穫したときから始まる酸化物質も除去し、本当においしいお米へと変えてくれるのです。
umo水をお米のとぎ水に入れると、黄色の酸化物質や農薬等の悪い成分がでます。十分なすすぎ洗いをして下さい。
家庭風呂が瞬時に遠赤いっぱいのポカポカ本物温泉に…
温泉水の中にH2SiO3(メタ珪酸)の成分が50mg/リットル以上入っていれば、温泉法(環境省)で許可する温泉となります。umo(SiO3)を湯水に入れますと、瞬時に水分子にある水素と結合し本物の温泉H2SiO3(メタ珪酸)になります。各地の温泉で、飲める温泉がありますが、それは正にH2SiO3、umo水と同様の水です。
UMO(ウモ)はさまざまな業界から注目されています。
観葉植物・活花・植木・盆栽の注水に観葉植物・活花・植木・盆栽の注水に
観葉植物の注水にUMO水を使用すれば新鮮さを維持し寿命も延ばします。また、生花は開花期間が長くなり、新鮮さがより長く持続できます。
更に、花瓶の水の悪臭が出にくくなりますので、水が減ってきたら追加するだけでより長く花を生き生きとさせます。
生花用で切った枝はUMO水の中で水気を取り、暫くそのまましてから生けるとより長く観賞できます。
植物を活性化し寿命を延ばし、葉・花の色のツヤがよく、新鮮で自然な色になり、育ちも良くなります。
農業・水耕栽培・ハウス栽培業界
病害やウィルスに強い、生き生きとおいしい農作物、野菜作りに
種を一晩前後、UMO水につけておくと、発芽を促進させ、元気に成長するようになります。
もやしの栽培用の水としてUMO水を利用すると、歯ごたえのあるミネラルたっぷりのもやしを栽培することができます。
Hyper Umo DK9+ の商品情報
コップ1杯(200cc)の飲料水に対し、Hyper Umo DK+9「約30滴(1.2ml)程度」を入れてお召し上がり下さい。
※摂取量はあくまでも目安となりますので、飲みやすい量でお召し上がり下さい。