「ホームケア商品が売れない…」と悩むサロンオーナーは多く、その原因は商品そのものよりも「伝え方」「導入の仕組み」「フォロー」の不足にあることがほとんどです。株式会社フ.リーで正規代理店として多数の導入支援を行ってきた経験から言えば、特に“塗るだけ”という分かりやすさを前面に出せる商品は、仕組みを作れば確実に店販の柱に育てられます。
この記事では、現場で使える具体的な提案フロー、販売トーク、導入時の教育・フォロー体制、そして当社が取扱うホームケア商材(例:PINE SHOT)を活用した実践的な運用ノウハウを、EEATを意識してわかりやすく解説します。
なぜ「塗るだけ」提案が強いのか
まずは理論的な背景から。塗るだけ提案が受け入れられる理由は、顧客の心理、施術との親和性、購入までのハードルの低さという三点に集約されます。
顧客の心理的ハードルが低い
多くの消費者は「簡単で続けられること」を重視します。忙しい方や初めてホームケアを試す層にとって、複雑な手順や特別な器具を必要としない「塗るだけ」は大きなアドバンテージです。
提案時に「毎日1回~2回、気になる箇所に塗るだけ」と具体的な行動を示すことで、購入の心理的障壁を下げられます。
また、施術後の流れで自然に導入できるため、顧客にとって「買わされている感」が生じにくい点も重要です。
施術との親和性が高い
施術で得られた変化を自宅で維持・定着させるというストーリーをつなげやすいのも塗るだけ商品の強みです。サロンで得た効果をそのまま持続させる提案は、顧客の満足度とリピート率を高めます。
専門家の手による施術(例:RED SHOT 等)とホームケア(例:PINE SHOT 等)をセットで提案することで、総合的な価値が伝わりやすくなります。
実際、当社のお客様でも「施術+ホームケア」のセット提案を採用したサロンは、顧客の継続率が上がる傾向にあります(個別の数値はお問い合わせください)。
販売の仕組みを作りやすい
「塗るだけ」商品は販売導線がシンプルです。来店時のクロージング、帰り際のレジ横陳列、次回予約時のリマインドでの提案など、接点ごとに訴求ポイントを設けやすいのが特徴です。
陳列POPや短いデモンストレーション、トライアル(サンプル)の配布などを組み合わせれば、体験→購入への導線を短くできます。
現場で使える具体的ステップ(導入から販売まで)

ここからは、導入から販促・教育・フォローまでの具体的な流れを提示します。サロン規模や客層に合わせて調整してください。
1. 導入前の準備とスタッフ教育
商品の特長、推奨される使用方法(例:1日1~2回、気になる部位に塗布)、成分の働き(天然由来成分やブロメライン等の概要)をスタッフ全員で共有します。疑問点をクリアにすることで自信を持って提案できるようになります。
ロールプレイや施術後の提案シナリオを複数用意し、実際に声に出して練習することを推奨します。スタッフの成功体験を蓄積する仕組み(成功事例の共有、表彰など)も効果的です。
当社は導入時の技術講習会や販促物テンプレートの提供、LPやSNS用素材の制作支援を行っています。必要に応じてご相談ください。
2. 店頭・施術後の提案フロー
施術直後のカウンセリングタイミングは提案のゴールデンタイムです。施術効果を確認したうえで「この持続にはご自宅でのケアがあるとさらに良い」と具体的メリットを伝えます。
短い説明文(30秒程度)を用意しておくと、スタッフは迷わず提案できます。ポイントは「簡単」「安全」「施術の持続サポート」の三点を端的に述べることです。
購入後は使い方のミニレクチャーや、最初の数日間の変化の目安を伝えることで離脱を防げます。
3. フォローと再提案
購入者に対してはLINEやメールで使い方や変化の目安、次回来店との連動提案を送ると効果的です。感想を求める簡単なアンケートや、写真の任意共有を促すことで信頼構築につながります。
未購入の顧客には、施術後1週間以内のフォローで改めて案内するフローを作ると購入率が上がります。当社の提供するテンプレートや成功事例を活用ください。
販売トーク例と反論対応(実践編)
販売現場で使える具体的なトークと反論対応のテンプレートを紹介します。言葉は臨機応変に、サロンの語り口に合わせて調整してください。
短時間で伝える提案文
「本日の施術の効果をさらに定着させるためのホームケアです。1日1~2回、気になるところに塗るだけで続けやすいですよ。天然由来の成分ベースで、施術後の肌にも配慮されています。まずは一つお試しになりませんか?」
この一文で、メリット(定着)、手軽さ、安全性、トライアルの提案が同時に伝えられます。
よくある反論と対応例
反論:「高い」→ 対応:「継続して使っていただくことで施術の効果が長持ちし、来店サイクルや満足度向上につながります。まずは一定期間お試しで変化を確認されるのがおすすめです。」
反論:「続けられるか不安」→ 対応:「使い方はとても簡単です。初めの1週間は当サロンからフォローメッセージをお送りしますし、分からない点はいつでもご相談ください。」
反論:「成分が心配」→ 対応:「天然由来成分をベースにしている点や、施術との併用を想定した設計である旨を説明し、必要であればパッチテストや成分表の提示を行います。」
KPI設定と効果測定、成功事例活用

導入後は数値で検証することが重要です。以下のようなKPIを設定し、定期的に振り返りましょう。
推奨KPI
・店販購入率(施術来店者に対する購入者の割合)
・リピート率(購入者の再来店率や継続購入率)
・客単価の変化(施術+店販の組合せでの平均)
効果測定の方法
POSや予約システムで来店データと購入履歴を突合し、月次で集計します。小さな改善(提案タイミングの変更、POPの改良、フォローメッセージ文面のテスト)を繰り返すことで、着実に数字が改善します。
成功事例の活用
当社では導入サロンの成功事例を匿名化して共有しています。実際の提案文やPOP、SNS投稿例など実務に直結する素材を活用することで、導入スピードが格段に早くなります。事例の分析をもとに、自院向けにカスタマイズしてください。
まとめ
「ホームケア商品が売れない」と感じるサロンは、商品そのものを変える前に、提案の仕方と運用の仕組みを見直すことが先決です。塗るだけ提案は、簡便性と施術との親和性により高い販促効果を発揮します。
具体的には、スタッフ教育・施術後の提案フロー・購入後のフォロー・KPIによる検証を回すことが成功の鍵です。当社は正規代理店として、導入サポート、販促物制作支援、技術講習会、事例共有など、実務に役立つ支援を用意しています。PINE SHOTなどの安全性に配慮されたホームケア商材は、適切な運用でサロンの安定した店販収益の柱になり得ます。
導入・販売支援や具体的な販促素材のご相談はお気軽にお問い合わせください。現場の実践に基づいたサポートで、継続的な収益化を一緒に目指します。
【製品】:PINE SHOT パインショット|脂肪溶解ホームケア美容液【サロン専売】 – 株式会社フ.リー
