コラム

レモンボトルの効果は?回数・料金・副作用を正規代理店が徹底解説

「レモンボトルって本当に効果あるの?」「何回くらい通えばいいの?」——SNSや口コミで話題の脂肪溶解ケア「レモンボトル」について、正規代理店の立場から正直にお伝えします。

本記事では、レモンボトルの仕組みや効果、必要な回数、料金相場、副作用、他の施術との違いまで詳しく解説します。エステサロンへの導入を検討中のオーナー様向けの情報もまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

レモンボトルとは?成分と仕組み

レモンボトルは、2022年に韓国のSid Medicos社が開発した脂肪溶解製剤です。従来の脂肪溶解注射に含まれるデオキシコール酸を使用せず、100%天然由来成分で構成されていることが最大の特徴です。

3つの主要成分

ブロメライン(パイナップル由来)
タンパク質分解酵素として知られ、脂肪細胞膜を溶解して脂肪の分解・排出を促進します。抗炎症作用もあり、施術後の腫れを軽減する効果が期待できます。

レシチン(大豆由来)
脂肪を乳化(水に溶けやすい状態に変化)させ、リンパ液や血液を通じた体外排出を促進します。

リボフラビン(ビタミンB2)
脂質代謝を活性化し、分解された脂肪の排出をサポートします。むくみや冷えの改善にもつながるとされています。

クリニック(注射)とエステサロン(機器導入)の違い

レモンボトルには2つの施術形態があります。

比較項目クリニック(注射)エステサロン(機器導入)
方法医師が脂肪層に直接注射エレクトロポレーション等で浸透
痛み注射針による痛みありほぼなし
効果の実感1回目から感じる方が多い3回以上で実感する方が多い
ダウンタイム軽度の腫れ・内出血の可能性ほぼなし
施術者医師のみ(医療行為)エステティシャンも可能

エステサロンではエレクトロポレーション(電気穿孔法)を使用して、ブロメラインなどの高分子成分を真皮層まで浸透させます。針を使わないため痛みがほぼなく、気軽に受けられるのがメリットです。

レモンボトルの効果

期待できる効果

レモンボトルの主な効果は以下の3つです。

部分痩せ:脂肪細胞そのものを分解するため、二重あご、二の腕、お腹、太ももなど気になる部位のサイズダウンが期待できます。
セルライト改善:脂肪細胞を柔らかくしながら分解し、皮膚表面の凹凸を滑らかにします。
リバウンドしにくい:脂肪細胞そのものの数が減少するため、通常のダイエットと比べてリバウンドしにくいとされています。

効果の実感までの期間

多くの方が施術後1〜2週間で変化を感じ始め、2〜4週間後に明確なサイズダウンを実感されています。ただし、1回の施術で劇的な変化が起こるわけではなく、複数回の施術を重ねることで徐々に効果が現れます。

「効果なし」と感じるケース

レモンボトルは「効果がない」という声も一部あります。その主な原因は以下のとおりです。

施術回数が不十分:1回だけでは十分な効果が得られないケースが多く、3回以上の継続が推奨されています
期待値のギャップ:デオキシコール酸系の製剤と比べると作用が穏やかなため、即効性を期待すると物足りなく感じることがあります
生活習慣の影響:暴飲暴食や運動不足は効果を大きく阻害します
脂肪の厚みと部位:脂肪が厚い部位ほど多くの回数が必要です

効果が出るまでの回数と料金相場

推奨回数の目安

施術部位推奨回数施術間隔
顔(フェイスライン・二重あご)3〜6回1〜2週間に1回
二の腕5〜8回1〜2週間に1回
お腹・太もも7〜10回1〜2週間に1回

脂肪の厚みや体質によって個人差があります。カウンセリングで施術計画を立てた上で通うことをおすすめします。

料金相場

施術形態1ccあたりの相場1回あたりの目安
クリニック(注射)2,200円〜5,000円顔:1.5万〜5万円 / 体:3万〜10万円
エステサロン(機器導入)3,000円〜5,000円顔:1万〜3万円 / 体:2万〜5万円

顔の場合、3〜6回で総額5万〜30万円程度が相場です。お腹など体の場合は、7〜10回で20万〜100万円と幅があります。

副作用とダウンタイム

レモンボトルはデオキシコール酸を含まないため、従来の脂肪溶解注射と比べて副作用が少ないのが特徴です。

一般的な副作用

・施術部位の軽い赤み(1〜2日程度)
・注射の場合:注射針による軽度の腫れ・内出血(数日〜1週間)
・エステ施術の場合:ほぼなし

施術を受けられない方

以下に該当する方は施術できません。

・パイナップル・大豆・小麦・ラテックスアレルギーの方(成分由来のため)
・妊娠中・授乳中の方
・施術部位に皮膚疾患・感染症がある方
・免疫不全、抗がん剤治療中の方
・18歳未満の方

施術後の注意点

効果を最大化するために、施術後3〜4時間は飲食を控え、1週間程度は軽い運動やマッサージで排出を促進することが推奨されています。暴飲暴食は効果を大きく減少させるため、食生活にも注意が必要です。

他の脂肪溶解注射との違い

レモンボトルの位置づけを理解するために、代表的な脂肪溶解注射と比較します。

製剤名主成分効果の強さ痛み・腫れダウンタイム
レモンボトルブロメライン・レシチン穏やか〜中程度少ないほぼなし
BNLS Ultimateデオキシコール酸(微量)穏やか少ない少ない
カベリンデオキシコール酸 0.5%中〜強い中程度2〜3日
FatX Coreデオキシコール酸 1.0%最も強い強い3〜7日

デオキシコール酸はFDAが脂肪溶解成分として唯一承認した成分であり、濃度が高いほど脂肪溶解力が強い反面、痛みや腫れも大きくなります。レモンボトルはデオキシコール酸を含まないため作用は穏やかですが、ダウンタイムの少なさと天然由来の安全性で選ばれています。

レモンボトルの効果を高めるポイント

施術効果を最大限に引き出すために、以下のポイントを押さえておきましょう。

施術計画を守る:1〜2週間おきに継続して通うことで、効果が積み重なります
水分を多く摂る:分解された脂肪の排出を促進します
軽い運動を取り入れる:ウォーキングやストレッチでリンパの流れを活性化
食事管理を併用する:施術だけに頼らず、バランスの良い食事を心がける
他の施術と組み合わせるキャビテーションやラジオ波との併用で相乗効果が期待できます

サロン経営者向け:レモンボトル導入のメリット

レモンボトルは、エステサロンの痩身メニューとして高い収益性と集客力を両立できる施術です。

導入のメリット

高い利益率:仕入れ原価1箱(10ml×5本)約5万円に対し、施術料金は数万〜十数万円。粗利率80%以上が見込めます
リピート需要:推奨3〜10回の継続施術のため、安定したリピート客を獲得できます
ダウンタイムの少なさ:「痛くない痩身」として美容初心者にも訴求しやすく、新規集客の入り口になります
既存機器との相乗効果:エレクトロポレーション、ラジオ波、キャビテーションなど手持ちの機器と組み合わせてメニュー展開が可能です

導入をご検討の方は、レモンボトル正規代理店ページをご覧ください。正規品の仕入れから施術研修、集客サポートまで一貫してご支援いたします。

まとめ

レモンボトルは、天然由来成分で構成された痛み・ダウンタイムの少ない脂肪溶解ケアです。1回で劇的な変化を求める施術ではありませんが、継続することで自然な部分痩せが期待できます。

効果を最大化するためには、適切な回数の継続、生活習慣の見直し、そしてカウンセリングでの現実的な期待値の設定が重要です。

施術を検討中の方は、正規品を取り扱うクリニックやサロンで相談されることをおすすめします。サロンオーナーの方で導入をお考えの場合は、高リピート率と利益率を兼ね備えた注目メニューとして、ぜひご検討ください。

関連記事

TOP