美容・健康

【座り過ぎには要注意】1時間のデスクワークで寿命が22分縮むという研究結果も!?

私たちの多くは、日常生活で長時間座って過ごしています。オフィスワーク、長距離の移動、リラックスタイムにおいても、座ることが多いのが現代人の特徴です。しかし、この「座り過ぎ」が私たちの健康にどのような影響を及ぼすのか、深刻に考える必要があります。

研究によると、長時間座り続けることは、体に多くの悪影響を及ぼします。新陳代謝が低下し、筋肉の活動が減少することで、カロリー燃焼効率が落ちるのです。さらに、心臓病や糖尿病、さらには一部のがんのリスクも高まると指摘されています。

 

座り過ぎで寿命が縮む?

オーストラリア・クイーンズランド大学公衆衛生学部のJ. Lennert Veerman氏らは,1日に平均6時間テレビを見る人では,見ない人と比べて平均余命が約5年間短縮する可能性があると、英医学誌「British Journal of Sports Medicine(電子版)」に発表。

衝撃的なのは、座っている時間が長い人は、短い人に比べて早死にするリスクが高まるという研究結果です。

1時間座ることで、なんと平均寿命が22分縮むとも言われています。これは、タバコを1本吸うことによる寿命の短縮よりも深刻な影響と言えるでしょう。

 

肌の状態にも悪いに影響を

座り過ぎによる健康リスクは、肌の状態にも間接的に影響を及ぼす可能性があります。

例えば、運動不足による血行不良は、肌のくすみやたるみの原因になり得ます。また、長時間の座りっぱなしは、下半身のリンパの流れを悪化させ、むくみやセルライトの原因にもなりかねません。

さらに、座り過ぎは精神的な健康にも影響を及ぼします。運動不足はストレスの増加や睡眠の質の低下につながることが知られており、これらは皮膚の健康にも悪影響を及ぼす要因です。

 

日常生活でできる対策

では、私たちは日常生活でどのようにして「座り過ぎ」のリスクを減らすことができるのでしょうか? ここでは、簡単に取り入れられるいくつかの対策をご紹介します。

  • 定期的に立ち上がる: 仕事中や長時間座っているときは、20分おきに立ち上がり、少しの間歩きましょう。これだけで、血行が良くなり、筋肉の活動も促進されます。
  • ストレッチを取り入れる: デスクワークの合間に簡単なストレッチをすることで、筋肉の緊張を和らげ、血流を良くすることができます。
  • 立ち仕事を取り入れる: 可能であれば、立ちデスクを利用するなど、立ちながら作業をする時間を増やしましょう。
  • 運動を日常に取り入れる: 定期的な運動は、座ることによる悪影響を軽減します。ジョギング、ウォーキング、ヨガなど、好きな運動を見つけて楽しむことが大切です。
  • 食生活の見直し: 座りがちな生活を送る場合、特に食生活に注意が必要です。高カロリー、高脂肪の食事を避け、野菜や果物を多く含むバランスの良い食事を心がけましょう。

 

オフィスでの小さな変化

オフィスワークが主な職業の方は、特に「座り過ぎ」のリスクに注意する必要があります。以下のような小さな変更をオフィスで行うことで、健康を保つことができます。

☑ 電話をかけるときは立って話す。
☑ プリンターやコピー機は遠めに設置し、歩く機会を増やす。
☑ 昼休憩は外で過ごし、散歩を取り入れる。
☑ 階段を使うようにする。

 

まとめ

「座り過ぎ」は、見過ごされがちですが、私たちの健康に深刻な影響を及ぼす可能性があります。

美容・健康事業の従事者として、お客様に対して、健康で美しい生活を送るためのアドバイスを提供することが重要です。

日常生活で小さな変化を取り入れ、座る時間を意識的に減らすことで、健康へのリスクを減らし、長く美しく健康的な生活を送ることができるでしょう。

 

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